【エロ漫画】あと一歩…あと少しで私は…彼のモノになれたのに…あふぅ…。 「たまご-いしのたまご-」 作者:鬼魔あづさ 道端で少女が売っていた”いし”。不思議な光。こうして手に取ってみると、見えない”何か”が溢れてきそうになる。風呂上りの火照った肌に、冷たい”いし”の感触が心地よい。ふと思い出した、彼との、今日の出来事。”いし”を持つ指が、自然とアソコに導かれる様に動く。そのまま、そっと、なか…に…。(全ページ) 公開期間が終了しました。 FANZAで購入して読む