【エロ漫画】小さかった私をあの人は…。もうウシロじゃないと駄目なの。 「だって、欲情したいんだもん。」 作者:きお誠児 自分が未だ小さくて、オトナに逆らう事にあまり意味が無かった頃、私の二つのヴァージンは、母親が連れてきた男に奪われてしまった。あの頃の事を私は、恋人(一応)に抱かれる時、嫌でも思い出してしまう。そして、その時の”躾け”のせいで、私は彼に…ヴァギナよりもアナルの方を愛して欲しいと望んでしまう。(全ページ) 公開期間が終了しました。 FANZAで購入して読む