【エロ漫画】いくら円光でもサ、ちょっとはソノ気になってよ、お嬢ちゃん。 「放課後Initiation」 作者:荒井啓 …そうかもしれない。彼女がこの部屋に来たのは、通り雨をやり過ごす為だけだったのかもしれない。煎餅布団にうつ伏せになってLINEのやり取りに意識を向けている彼女は、その部屋の住人にそのままのポーズで犯されても何一つも反応せず…中に出された直後、云い放った一言が”一万円”なのだから…。(全ページ) 公開期間が終了しました。 FANZAで購入して読む