【エロ漫画】あれが夢だったとしたら…私の子宮に”棲む”モノは一体ナニ? 「それは大きな緑の眼だった」 作者:冬扇 目が覚めた時、彼女は布団の中に居た。そして”夢”の記憶を反芻する。そう夢…あんな事が現実に起こった訳がない。帰省した姉と一緒に入った、神社の地下にある洞窟。そこで見た”一つ目のバケモノ”。二人して受けた凌辱。まさか、そんなあり得ない。そう…今私の胎内で蠢く何かを感じているのも、錯覚に決まっている…。(全ページ) 公開期間が終了しました。 FANZAで購入して読む