【エロ漫画】広いベッドの真ん中で、白いシーツを染める白い汚れと赤い汚れ。 「雛鳥たちの館」 作者:ひめはち 主人の寝室に備え付けられている広いベッド。縮こめた小さな身体。顔を背ける様な向きの寝姿。ピタリと閉じ合わせた太腿。そして、閉じ合わせた奥の中から溢れ出る白濁には、彼女の無垢だった証しが混じっていた。この屋敷に連れられ、初めて屋敷の主人の前に御目通りとなったのが僅か1時間程前の事。そして今、少女はただ茫然と…。(全ページ) 公開期間が終了しました。 FANZAで購入して読む