【エロ漫画】汗豚と書いてアセブタ呼ばわりの社畜が、終に見つけた”お宝”! 「痴情の極み」 作者:桃吹リオ ”店でアイツの顔を見た時は、そりゃ驚いたわよ。まさか私がバイトしてる風俗に、あのキモデブ親父が客として来るなんてねぇ…。どうやら私の夜の仕事はおろか、少々懐具合が厳しい事も承知してた様だったし。でもアイツのチンポ、見かけに寄らず立派で気持ち良いのよねぇ…。コンドーム越しに子宮を叩かれるアノ感触が…ああ濡れちゃうわぁ。”(全ページ) 公開期間が終了しました。 FANZAで購入して読む