【エロ漫画】お尻が熱い…蛮族の長に注がれた媚薬が、私の不浄の穴を焦がす。 「姫様の鍵穴」 作者:やまのべきった 一角獣の鬣で閉ざされた貞操帯に、辛うじて守られている王女の純潔。だが彼女の王国を蹂躙した蛮族には”秘薬”があった。手足を枷に嵌められ身動きできない彼女の、口にするのも恥ずかしい不浄の場所が、蛮人の指に弄られクスリを摺り込まれ…今まで感じた事も、想像もした事すらない”快感”に身もだえし、腸液を垂れ流す哀れな姫君。(全ページ) 公開期間が終了しました。 FANZAで購入して読む