【エロ漫画】女陰(ほと)は火所(ホト)…”穴塞ぎ”は鋳掛屋にお任せを… 「時代劇シリーズ 3~色筆おろし~」 作者:ケン月影 さても女の肉欲は凄まじく、病持ちの亭主の事なんぞ、間男の肉棒に比べれば二の次、三の次…。鋳掛屋を呼び止めた御新造さん。人目の無いのを良い事に、亭主が臥せっている寝所と襖一枚隔てた縁側で、男日照りの女陰を癒そうと…。旦ツクとは比べモノにもならない、立派な太マラに思わず息を呑むはしたなさ。亭主に聞こえるのも構わず、早くも濡れそぼる陰部を弄る間男の舌先の、動きに合わせて腰を振り…。哀れ、寝取られの甲斐性なし男は、女房の痴態に声も無く昇天したとか、しないとか…。(全ページ) 公開期間が終了しました。 FANZAで購入して読む