【エロ漫画】私の身体を嬲った身代…薬種問屋仕込みの”薬”の味は如何かえ? 「時代劇シリーズ 6~柔肌しぐれ~」 作者:ケン月影 薬種問屋の女将さんと来りゃあ、金子の方は搾り放題。おまけに、アッチの方もヤリ放題…ヘヘッ、岡っ引き稼業は止められねぇぜ。こっちは十手を持つ身となりゃあ、どこに顔を出しても文句の云われ様もねぇし、ついっと覗いた小屋の中で、まさかあの御新造さんが丁稚相手に色事をとはねぇ…。しかし、これで良い脅しのネタが出来たってもんさね。こうして声を掛ければ、何度でも美味い”しし肉”が戴けるんだ…。しかも山吹色のオマケまで戴けると来ちゃあ…おっ?おふ、ぐ!…ぐぼぁ!も、盛りやがっ…!(全ページ) 公開期間が終了しました。 FANZAで購入して読む