JK屈服拘束 〜合気道少女が負けた日〜

小さい頃から合気道を学び、今では全国でもトップレベルの実力者である少女、
水無瀬 早希(みなせ さき)。

意思の強そうな切れ長の瞳と整った顔立ち、スラリと伸びたしなやかな体つきは
すれ違う人々が思わず振り返ってしまうほどの魅力を放っていた。
そしてその凛とした雰囲気と明るく正義感に溢れる性格は、
多くの生徒たちの憧れの的となっていた。

ある夜、彼氏からの電話に出ると、
そこから聞こえるのは知らない男の声だった。

そしてその内容は、
「恋人を助けたければ指定の場所へひとりで来い」というものだった。

そして・・・

指定の場所で待っていたのは、
人質に取られた恋人と、それを囲む男たちだった。
恋人を守る為には彼等から出される命令に従うしかなく・・
終いには黒革の拘束具で手足を拘束されてしまった。

合気道の実力者とはいえ、拘束された身ではどうすることもできず・・・・・

サンプルページ数: 16P

本編ページ数: 57P

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