美しい島で暮らすJKが性処理人形に！島民たちによって夜ごと犯され続ける！

絶海の離島で生活することになった、女医・美里とその娘・小森。最初は村人たちも優しかったが、実際には裏の顔がありました。
女性は全員が村の共有物であり、肉便器扱いされていたのです。母親・美里もまた、彼らの欲望の対象となってしまい、身も心も蝕まれていきます。
小森は村からの脱出を試みるが、そこに待ち受けたのは想像以上の過酷さでした。
母親と離れることができず、自分もまた妊娠する運命から抜け出せない小森。そんな2人を描く「島の肉便器女医」は、腹ボテ率100％というハードで過激な展開が続きます。