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【古手川編】校長が主人公のとらぶる[種付け出版]
もしも校長が主役だったら・・・？
時は20XX年
お先真っ暗と言われる我が国
伸び悩む経済成長
止まらない少子高齢化
歯止めが利かない政府はイチかバチかの大ばくち
とんでもなく大胆な政策に打って出た。
それが「改正種付け法案」
年収1000万円以上の者は一人だけ自分の好みの外見、性格、年齢問わず女性と
自由に性交し、結婚することができるというものだ。
男性から性交したいと言われた女性には拒否権はない。
ただし先に年収1000万円の条件を
満たした男にすでに奪われている場合は別。
つまり先に年収1000万を稼いで欲しい女を手にすればいい。
完全なる早い者勝ちなのだ。
さらに年収1000万円につき好みの女性一人。
年収2000万円以上であればさらに一人。
希望があれば、年収1000万円ごとに複数の女性と結ばれることができる。
つまり稼げば稼ぐほど一夫多妻制度を自動的に実現できる素晴らしい制度である。
この「改正種付け法案」によって、今まで弱者男性と思われていた
男たちは勃ち上がりヤル気が漲り稼ぎまくる日本人が増えた。
これによって日本経済は不死鳥の如く復活する。
そして好みの女性と存分に性行為できるようになったため、
積極的に子作りに励む男性が増え、日本の未来は明るい兆しを見せ始めた。
その中でも頂点に立つ伝説の男がいる。
それが
伝説校長
である！！
彼はこの改正種付け法案の
恩恵を最も受けた
男性と言って間違いないだろう。
その経験人数は「12666人」
これは彼がコレクションしている
ハメ撮り映像の記録から明らかになった数字だ。
その突き抜けた名物っぷりからメディアで度々紹介されることがあるが、
その際経験人数1万2千人以上と紹介されてしまったことで666人ですら端数として扱われる圧倒的存在感を見せつけている。
彼自身すでに1000人以上子供がおり、子供の中にはすでに成人している者もいる。
しかし伝説校長自身は花も恥じらううら若き乙女を好むため、自身で破廉恥学園を建設し、
その学園の校長となったすなわち教育者かつ聖職者として自らの花嫁候補を育成するという究極の到達点に達してしまった。
さて今回、そんな伝説校長が目をつけたとある美少女との情事を紹介したい。
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