【エロ漫画】夜の帳が明ける頃、私の体は少年の体液で余すところ無く…。 「夜露に濡れる花」 作者:黒小枝 別れ際に少年に手渡したのは、私の下着。私が彼に、夜通し犯されていた時に身に着けていた、私と彼の体臭が染みついた…。家出して温泉宿で一夜を凄そうとしていた私と、同じく一夜の宿を求めて来た文無しの彼。気まぐれに同じ部屋に泊めてしまった私が招いた災い。でも、私の体を荒々しく懸命に求めていた少年は、冷めきった夫からは二度と得る事が出来ない”迸り”を与えてくれた。(全ページ) 公開期間が終了しました。 FANZAで購入して読む