【エロ漫画】自分が卑しくなる、その分だけ…彼女は気高く美しくなっていく。 「桜色の肖像」 作者:天竺浪人 気が付いたら、あの人。布団を捲って私のお尻を見ながら、自慰に耽ってた。私の事、寝ていると思ってたらしい。目が合ったらひどく驚いた顔をして、俯いちゃった。ベッドの白い染み。指にとって、口に含んだ。”懐かしい味”がした。この部屋に来る前に、男達に教えさせられた、あの”味”。(全ページ) 公開期間が終了しました。 FANZAで購入して読む