【エロ漫画】二人だけの雨のバス停で、濡れた肌を合わせ性愛を紡ぐ学生達。「幼馴染みは発情期」
白い上着の下のはち切れんばかりの膨らみが、青年のイチモツを挟み込む。雨に祟られた彼女の濡れたノーブラの乳房。白いブラウスに透けて見える、二つの突起。二人意外は誰もいないバス停で、若い肉体がぶつかり合う。雨を吸った制服が二人の火照りを受け、僅かに水蒸気をあげていた。彼女の体内に彼が果てた時、雲間から光が差し込む。息を切らし、互いの身体に縋る恋人達。熱を帯びた陰部から、白い粘液が溢れ、木のベンチを濡らす。雨では無く、汗に濡れる肌を風が吹き抜けていく。(全7ページ)
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