【エロ漫画】山奥に棲むのは、酒で淫乱となり男を喰らう”赤鬼”娘！ 「あやかし館へようこそ！」

田舎の山道に迷い行き倒れていた（遭難とも云う）所を拾ってくれた女性は、子供みたいな年恰好ながら何か年上っぽい風情で、助けた男に話かけた。…酒臭い息を吹きかけながら。”助けた恩を返したくば、我のここに…”両手で開いた和服の裾の中。隠されていた女陰が、はくはくと蠢きながら蜜を吹き出している。既に男のモノは、彼女のおしゃぶりで、今にも暴発しそうな勢い。やりたくなければ…それでも良い、とは余裕綽綽の彼女の弁。観念した男は、いきり立つ我がムスコを彼女のソレに突き立て…！（全ページ）