【エロ漫画】こいつのマンコを壊してやる…ワインの瓶がちょうど良いわ…。 「牝犬の儀式」 作者:唄飛鳥 ミナシゴがまた一人、この部屋にやって来た。…商売敵が増えた。ここを追い出されたら、ブタ以下の生活が待っている。私のお得意様まで、新しい女に目が無いらしい…嬉々として、こいつの処女を奪っていた…!だから、コイツのオマンコを二度と使い物にならない様にしてあげるの。そうね…ワインのビンなんか、ちょうど”手頃”なサイズじゃないかしら?(全ページ) 公開期間が終了しました。 FANZAで購入して読む