【エロ漫画】国も民草も…純潔さえも奪われた姫君の、汚液を垂らす”鈴口”。 「寵姫さまの淫虐遊戯」 作者:甘竹朱郎 彼女の褥から今夜も聞こえてくる嬌声。抱かれている畜生に滅ぼされた王国の、名花と謳われた嘗ての王女も、いまや後宮の寵姫として股座を恥汁で汚す日々…。民も忠臣も王族の誇りも失った彼女が得た物は、国を滅ぼした悪鬼の寵愛のみ。そして今夜も彼女は、純潔を嬲られた秘部を愛液で濡らし、我が主にのみ晒す”陰茎”の鈴口から先走りの汁を滴らせる…。(全ページ) 公開期間が終了しました。 FANZAで購入して読む