【エロ漫画】見知らぬ人でも匂いは憶えている。この人は私の、大事な恋人。 「家族の淫像」 作者:さだこーじ 私の目の前に居る人を、私は知りません。記憶障害の病のせいで、私は自分に繋がる人達の事を、ほとんど忘れてしまったからです。でも…この人の”匂い”は思い出せるのです。私に一番近かった人の匂い。私を愛してくれた人の匂い。私の初めてをあげた人の匂い。”もう、離さないよ。僕の可愛い…妹”(全ページ) 公開期間が終了しました。 FANZAで購入して読む