【エロ漫画】牛チチ娘は村の共有財産なれば…今日も彼女は男達に自らを鬻ぐ。 「牛娘の恋」 作者:あうら聖児 股間から溢れる村人達の性液。太股を滴り落ちる粘液を感じながら、彼女は今日出会った男性の姿を心に描いていた。初めて自分を”人間”として…幼い頃に貰われてきた義父の言いつけどおりに牛舎で生活し、村人達共用の”牛乳娘”として育てられていた彼女を、初めて”人間”として見てくれた男性の影が忘れられない彼女。だが、恋する乙女のその様は、義父と村人達の逆鱗に触れる事となる。罰は”下着”の交換禁止!牝の臭いが染み付いたパンティが、彼女の境遇を嫌でも思い出させるのだった。(全ページ) 公開期間が終了しました。 FANZAで購入して読む