【エロ漫画】先輩が可愛らしく息む毎に、焦げ茶色の塊りが垂れさがっていく。 「御手洗荘のお手洗い 第2話」 作者:さとみひでふみ 和式便器に跨った先輩が穿いていたジャージを徐に下げる。純白のパンティに隠されていた大き目のお尻が便器に近づき、本人すら直視した事の無いだろう肛門が眼の前に晒される。少しづつ開いていく窄まり。何度か小さな放屁音がトイレに響いた後、ソレは出て来た。比較的硬めに見える焦げ茶色の塊りが先輩が息む度に少しづつ排泄され、突然スルッと音がする様に、白い便器の中に落ちていった。(全ページ) 公開期間が終了しました。 FANZAで購入して読む