【エロ漫画】白濁に塗れ女陰を晒す妻”かすみ草の束に飾られた薔薇の花”! 「人妻肛開処刑」 作者:飛野俊之 今、私の前に見えるのは”かすみ草の束に飾られた大輪の薔薇の花”…。男達の白濁に塗れながら、充足した様な笑みを浮かべる彼女。あれだけ責められたにも関わらず、そのラビアはまるで薔薇の花弁の様だ…。これは罰。私を裏切り、他の男の腕に抱かれた元妻への復讐。だが…彼女の満足気な表情は何だろう?私はかつて、あんなに幸せそうな表情の妻を見た事が無かった。手を離れ…男達に凌辱された彼女。私には与えられなかった、もう一つの幸福がソコに有ったと云うのだろうか?(全ページ) 公開期間が終了しました。 FANZAで購入して読む