【エロ漫画】あの冬の月の光。青い光に照らされた叔母の豊かで白い肌の記憶。 「年下の男の子。」 作者:やながわ理央(梁川理央) 叔母と過ごす最後の夜。月の光が煌々と冴えわたる冬の夜。露天風呂で僕のチンポを優しく口に含んでくれた叔母は、今日を最後にこの旅館を閉じると云う。どこか、僕の知らない所に引っ越していく叔母と、僕はこうしていつまでも一緒に居たかった。それが出来ないのなら、せめて叔母の身体に僕の事を刻み付けたかった。叔母の胎内深くに、僕の男の印を…。(全ページ) 公開期間が終了しました。 FANZAで購入して読む