【エロ漫画】何も云わずに彼は立ち去り…私は男等にレイプされました。 「凌辱教室・紬 僕の無力な右手」 作者:稲荷金蔵(御国紗帆) 放課後の図書室で、私は犯されていました。廊下で見つけられ追いかけられ。無人の図書室で嬲り者にされたのです。…あ、違いました。一人…。図書室には、男子生徒が…彼が居ました。でも彼は何も云わず、図書室の鍵を男達に渡すと、立ち去って行ったのです。暴漢達の仲間になるでもなく。助けを呼びに行くでもなく。諍いを起こすでもなく…。残された私は、床に押さえつけられ制服を剥がされました。最初の男は、私をうつ伏せにさせ、腰を高く上げさせると…腰を打ち付けて。私は悲鳴を上げました。(全ページ) 公開期間が終了しました。 FANZAで購入して読む