【エロ漫画】変態でも大好きな彼が望めば…私のお尻、幾らでも広げて下さい。 「異端の快楽(上)」 作者:海野やよい 目の前にある、つつましやかな”菊の花弁”に、指を入れる。1本…少し緩くなってきた所で、もう1本。くぐもった声が、彼女の可愛らしい唇から洩れ聞こえる。三本目の指がスムーズに出入りする様になった頃、菊の花の下の、まだ何者にも犯された事の無い花弁から、蜜がしたたり落ちて来た。これから僕は、彼女の恥ずかしい穴を…。(全ページ) 公開期間が終了しました。 FANZAで購入して読む