【エロ漫画】さすが蛇姫。妖しの口技と濡れたホトは男を捉えて離さぬ様子。 「妖のおもてなし」 作者:みぞね オロチ、クチナワと称されていた古から”蛇”は敬われ懼れられてきた存在。その血を受け継いできた蛇娘と、一夜の宿を求め訪ねてきた若者。仲間の妖し共に尻を叩かれ、人の肉を喰らおうとしていた彼女だったが…自分の正体を知りながら物怖じもせず、自ら陽根を蛇姫の口に含ませる男に、女の身が絆されてしまう。半身半蛇ながらもヒトの様な女陰はすでに蜜で溢れ…。(全ページ) 公開期間が終了しました。 FANZAで購入して読む