【エロ漫画】淫蕩な母の娘が…血の匂いに自らの”性”を目覚めさせる時。 「痴覚の扉 1」 作者:冨田茂 帰宅した女学生が見たものは、未亡人となった母と見知らぬ中年との房事だった。”見てはいけなかった物”を目にした彼女は、生理的嫌悪感から母を遠ざける様になる。寝たきりとなった祖父の薬を取りに自転車を走らせる田舎道。ころんだ拍子に傷つけた太股から流れる”血”が、理由もなく彼女の”性的興奮”を焚き付ける。自宅の土蔵の中でみた、怪しげな雑誌に掲載されていた写真…女性が縄で身体を拘束されていた姿がフラッシュバックし、自らを置き換えた妄想が彼女の淫らな血を目覚めさせる。(全ページ) 公開期間が終了しました。 FANZAで購入して読む