【エロ漫画】ラヴィアのピアスを左右に開き、未亡人は愛息の陰茎を誘いこむ。 「ろくよん」 作者:ひんでんブルグ 我が子の陰茎を生れ出てきた場所に導きながら、その未亡人は幸福だった。夫に先立たれた若い肌は、夜毎の疼きに耐える事も出来ず…まだ皮も向け切っていない少年達との交合で癒すしか無かった。そして運命の夜。何時もの様に数人の少年達に白濁を注ぎ込まれた彼女は、公園の木陰に隠れ自分を見ていた…息子の姿を見つけてしまう。(全ページ) 公開期間が終了しました。 FANZAで購入して読む