【エロ漫画】ワタシも一緒。ほら、クロッチの隙間から、男のヒトのアレが…。 「陵辱恋愛 2 - 扉の開く音」 作者:いとうえい 無理やり穿かされた下着が、濡れた割れ目に食い込む。そうでもしないと”漏れてしまう”から。そう、たったいま身体の奥底に浴びた、見知らぬ男の体液が…。電車から降りて、ふらつく足で階段を上る。先に行く友人のスカートの中が見える。彼女も私と同じ。濡れた下着の隙間から、白濁が太股を伝って…。(全ページ) 公開期間が終了しました。 FANZAで購入して読む