【エロ漫画】私、巫女なのに、処女だったのに…なんでこんなに気持ちイイの? 「つゆ籠り」 作者:ハイエロ 彼女の肌に濡れて貼りつく巫女装束。それが俄雨のせいなのか、彼女の汗の為なのか…子宮口を貫かれた衝撃で吹き出した”潮”のせいなのかは判然としない。ハッキリしているのは…今彼女は寂れた社の祠で、見知らぬ中年に犯されている事。緋袴が”純潔だった証”で紅を更に染められている事。”もう一つの場所”と唇から溢れ出る汚濁で、既に身体中が汚されてしまっている事。(全ページ) 公開期間が終了しました。 FANZAで購入して読む