【エロ漫画】亡夫への操は既に失せ…今は只、若い男の精を求めるだけの狗。 「熟メス♀」 作者:俵緋龍 薄暗い部屋の中、はだけた浴衣から覗く胸元。ゆっくりと巻き上げた裾から覗くのは、愛液を垂らし若い男の男根を今や遅しと待ち受ける女陰。小さい頃から近所付き合いのあった年上の彼女は、いまや男の肌を求める色狂いの未亡人。布団の上で犬の様な恰好で尻を持ち上げ、背中越しにこちらを伺う上気した顔はまるで牝犬のそれ。昼間の混浴温泉でたっぷりと精を注ぎ込んだ肉壺が、ハクハクと男を誘っている。(全ページ) 公開期間が終了しました。 FANZAで購入して読む