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快楽堕ちした女優の末路[厚木で5時]
女優「結城まき」は人生のすべてを女優業に捧げてきた。
だけどあと一歩、本物の大女優には届かない…その原因は…枕営業をしてなかったせいだった。
女優業に人生を捧げているだけあってセックスは初めてであった結城まき。
最初は営業として余裕の演技をみせるが、自らが感じやすい体質であったため
徐々に性の快楽に圧されていき、無様なアクメ顔を晒してしまう。
それでも負けじと、大人数であった営業先全ての男の相手をしてみせた。
次の日…枕営業の効果がすぐに出た事から
「女優」としての強みとして自らの身体を受け入れる結城まき。
日々、ドラマの監督やスポンサーに犯●れても「仕事」として快楽を受け入れていった。
しかし…
自らの枕営業を女優としての強みとした彼女だが、
想像を絶するハードプレイを前に「仕事」よりも「快楽」を優先するように…。