【作者情報】
作者:快楽工房/匿名セラピスト
サークル:もちもちの森
【あらすじ】
不自由はないが退屈な日常に物足りなさを感じていたすみれ。
仕事の合間に休憩で立ち寄った神社で、怪しい人影を見かける。
面倒ごとに直接関わるのは嫌だと思っていた瞬間──背筋が凍るような不思議な感覚に陥る。
しかし次の仕事もあって振り返る暇もなく、その感覚と記憶は日常の中へ埋もれていってしまう……
仕事を終わらせ、気晴らしに趣味の性感マッサージを呼ぶことしたすみれ。
「””極快””セラピー《普通では満足できない貴女へ》」
普通とは違う一文に惹かれ「南雲」というセラピストを呼ぶことに。
しかしそれは終わりの始まり──
蠱惑的な雰囲気を持つ南雲と対面。しかしマッサージはいたって普通で拍子抜けしていたところ…
何気なく塗られたオイルが身体を熱くする。火照りに心地よさに合わせ突如、明らかに人のモノではない長い舌で、
絡め取られるようなディープキスをされる。その舌はやがて乳首、クリ、膣奥までも解し一気に快楽の渦へと飲み込んでいく──
「さあ番-つがい-の儀を始めよう」
豹変した南雲のソレは””2本””あった。
前後の穴を同時に犯され何度も何度も中に出されるすみれ。
「もう、逃がさない…」
蛇神様に魅入られた普通の女の子が歪んだ執着によって普通じゃ味わえない快楽に堕とされちゃう話です。
画像引用元:DLsite
ユーザー
人外物って苦手だったけど、これは絵柄が好みすぎる!
長い舌でじっとりするシーンはよかった。
人外特有の長い舌!
これだけでも買った価値がある。
ユーザー
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バカ売れしてるエロ漫画紹介
要チェックや📝
僕たちいけないことしてる
幼い頃より自分を男だと疑うこともなく生きてきた藤生。憧れの象徴であった叔父の虎匡と数年ぶりに再開し、歪な感情が芽生える。己の女としての肉体の変化に恐怖を感じつつも虎匡との性行為に及ぶ。その後は拒絶するも変わりにアブノーマルなプレイに耽溺し…