【無料エロ漫画】ママ友のお茶会に招待されたシングルファザーの僕[PacificOcean]

僕には子供が一人おり、妻とは2年前に離婚し、現在は男手一人で子供を育てています。
いわゆるシングルファザーってやつです。

ある日、仕事を終え子供を迎えに行くと、娘の友達のママさんに声をかけられました。
「うちの子がいつも仲良くさせていただいてます。」
「〇〇ちゃん、パパが迎えに来てくれるなんて、いいパパですね。」
「一人だと大変でしょうに。。。」
「そういえば、明日、ママ友同士の集まりがあって、お茶を飲みながらお話したりするんですが、もしよければ是非いらしてください。」
「ママばかりで騒がしいかもしれませんが、いつも子供が仲良くさせていただいているので。」

次の日、今日は仕事も休みで折角のお誘いなので、お茶会に参加させていただきことに。
ママ友が集まっているお宅へ向かいました。

玄関でチャイムを鳴らし、
「いらっしゃい。よかった。いらしてくれて」
「みんな楽しみに待ってたんですよ。」
「さぁ、上がってお茶でも飲みながら、たくさんお話しましょ。」

そこには大勢のママさんたちが集まってた。
しかし、とても子供がいるとは思えないほど、綺麗でスタイルが整った女性ばかり。ちょっと緊張してきたな。。。

「〇〇ちゃんパパ、しっかりしてますよね〜。」
「うちの旦那なんて、仕事仕事で、家のこと何もしてくれないし、休みの日もゴルフばっかりで子供の相手もしてくれないし」
「うちなんて、この間旦那のスマホ覗いたら、知らない女と仲良さそうなメールのやり取りがあったし、絶対浮気だわ、あれ」

どこにでもありそうなママさんたちの会話が飛び交っている。
僕は圧倒されてうなずいてばかり。

暫くすると会話も盛り上がったせいか、下世話な話になってきた。
「うちの旦那ちっとも、エッチしてくれないし」
「久しぶりにセクシーな下着着て、誘ってみても、明日早いからとかいって、すぐ寝ちゃうし」
「うちもずっとご無沙汰よ」
「〇〇ちゃんパパはどうしてるの？？」
急に話を振られ、動揺してしまった。。。
「ふふふ・・・。なんか可愛い。」
「え・・・」

ママさんたちは、何やらこそこそ話を始めた。
時々こちらを見て不敵な笑みを浮かべながら。。。

何を話しているのだろう。

少しすると彼女達は戻ってきて
パンツを見せつけてきたり、胸の谷間を必要以上にみせてきたり、
衣服も脱ぎだしはじめた。
「！！？」
何が起きているのか！？
これは・・・
誘惑されている。

だんだんエスカレートしていく彼女達はママ友同士で、キスをしたり気持ちいことを始めた。
「ごくりっ」
僕も女性のこんないやらしい姿を見るのは久しぶりで、気が付くと目は彼女達にくぎ付けで
股間も大変なことになっていた。

大きくなった股間に気が付かれ、
「あなたのもみせて・・・」
と、ズボンを下ろされた。
「すっごぉ〜い、おおっきい！旦那のより大きいかも」
「旦那以外のお〇ん〇ん」
「久しぶりのお〇ん〇ん、いただきます？」

そこから僕の股間は、彼女達の餌食に。
手でやさしくされたり、おっぱいに挟まれたり、お口でペロペロされたり、
もう、頭の中が爆発しそう。

そして彼女達は
「もう、我慢できない・・・。いれて？」

ママ友の集まりでお茶を飲むだけのつもりが、とんでもないことに。
僕もご無沙汰だったので、興奮のあまり我を忘れ、ママ友たちをのセックスを堪能することに。