俺をゴミのように見下す学校のマドンナ後輩2〜関係逆転から俺達が結ばれるまで〜[なのはなジャム][どぅ/長坂亮汰/えなみ]

エリカの性欲は、以前よりも遥かに強い。
どこにいてもお構いなしに求めてくるようになった。

一緒にいると急にスイッチが入る。
発情して「ちんこを入れろ」と命令してくる。

俺は毎日…エリカの命令でこいつをイカせまくっていた。

「舌と唇を使って、いっぱい舐め舐めしなさい♪」
「あ…クる、イきそ…イくっ！ああああぁっ！」

学校だろうが、外にいようが、電車の中だろうが….
どれだけイってもまだまだ足りないらしい。

潮を撒き散らし！！
デカ乳を揺らせるエリカ！！

俺の精子をエリカの膣内に！！！
何度も何度も注入する！！

だが、俺はずっとある不安を抱えていた。
俺はエリカの夢の足を引っ張っているんじゃないか….？

こいつと居続けて、本当にいいのか….？

俺が最後に出した答え。

それはーーー