帰省先の妹分×2に一週間しぼられた件 妹分なかだし[ぬれうさぎ]

大学二年の夏休み。帰る実家のない悠介が、幼い頃に預けられていた神崎家で一週間を過ごすことになった。玄関を開けると、階段の上にいたのは昔「おにいちゃん」とついて回っていた妹分のらら。受験生になった彼女は、久々の再会をはしゃぎながら迎えてくれる。夫妻は「ららをよろしく」と海外出張へ出発し、家には二人きり。勉強を教えるはずが、気づけば並んでゲームに興じ、自然と距離が縮まっていく。そんな中、帰省直前に一線を越えた後輩のひなも訪ねてくる。鍵の開いた玄関、乱れた部屋、悠介のそばにいるららを見て、ひなも素直な気持ちを伝える。取り合いではなく、二人で分け合うように。「せんぱい」「おにいちゃん」と呼び合う声が重なる家で、悠介は朝まで甘やかされる日々を送るのだった。

サンプルページ数: 15P

本編ページ数: 131P

0件のコメント

コメントする

コメントを投稿しました

スパム・荒らし防止のため、承認後にページに反映されます

close